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英語が通じないことも?フィリピン渡航に必須なタガログ語


フィリピンはかつてアメリカ合衆国の植民地であったこともあり、英語が公用語の一つとして広く使われています。観光客が利用するホテルやレストラン、公共交通機関などでは英語が通じるのですが、現地のフィリピン人は日常的にはタガログ語で会話をしています。「こんにちは」や「ありがとう」などのちょっとした一言でもタガログ語で思いを伝えれば、現地の方との距離もすぐに縮まること間違いなし!
このコラムではジェイムズ英会話のタガログ語研修の特徴と講師が教えるタガログ語が必要な状況や場面をご紹介します。

目次 
1.【タガログ語が必要な状況や場面】
  ① タクシーの乗車
  ② 現地の人と早く仲良くなりたい時
2.【ジェイムズ英会話のタガログ語研修の特徴】
  ①    どのようなレッスン?
  ②    レッスン形態について
  ③    渡航後のアフターフォロー




1.【タガログ語が必要な状況や場面】

① タクシーの乗車

タクシーの運転手は英語が通じないことが多いのだそうです。タクシーに乗車する際には行き方をタガログ語で伝えられるようにマスターした方が良さそうです。


② 現地の人と早く仲良くなりたい時

フィリピン人同士が会話をするときは基本タガログ語を使います。フィリピン人の同僚とお仕事をしたり、お食事に一緒に行ったりする際にはタガログ語が話せた方が距離もぐっと近くなるでしょう!

2.【ジェイムズ英会話のタガログ語研修の特徴】

①    どのようなレッスン?

担当講師は有資格者のフィリピン人講師がレッスンを担当します。

まずは基礎となる重要な発音をしっかりマスター。タガログ語の発音は、多くの音はローマ字読みをしても通じることが多いため、日本人にとっては英語より難しくなく、取り組みやすい言語かもしれません。
その他、基本となる挨拶や日常生活に必要な会話のレッスンはもちろんですが、フィリピンの文化やマナーなどの異文化理解についても学習します。
また教科書ばかりでなく、教科書には載っていない現地の最新情報もリアルタイムで学ぶことができるのがジェイムズ英会話の語学研修の特徴です!

②    レッスン形態について

レッスンは対面またはオンライン(ZOOM・Microsoft Teams・Skype)からご選択が可能です。
普段は対面でレッスンを受講し、出張などで対面レッスンが難しい場合は、オンラインレッスンに切り替え、外出先からご受講頂けます。

③    渡航後のアフターフォロー

ジェイムズ英会話の語学研修は、渡航後のアフターフォローも充実!
渡航後もオンラインで語学研修をご継続される受講者様も多いです。日本では想定できなかったことが、現地に到着して初めて感じたり、困ったりすることが出てきます。
オンラインレッスンでは担当講師とお話しすることで不安を解消する方や問題を解決される方もいらっしゃいます。
フィリピンの場合、日本との時差はたったの1時間!日本時間とほぼ変わらない時間帯にレッスンを受講することが可能です!

いかがでしたか?フィリピンへの渡航は英語が話せればいいと思われがちですが、英語が通じないこともあるようです。タガログ語もマスターすればフィリピン渡航も安心です!
是非お近くのジェイムズ英会話でタガログ語レッスンをご受講ください。